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ArmAU 解説


2013年5月21日


〜想像力生かして遊びまくれ。ここが俺たちのプレイグラウンドだ!〜


どうも皆さん、「夜通しキャンプファイヤー」でのAB型担当、UNJIROです。
今回は2009年にチェコのBohemia interactiveが開発したPCミリタリーゲーム、ARMAUについてあれこれ述べていきます。このゲームは私達メンバーがアホみたいに遊んでいるゲームです。



前々作、Operation Flash Pointから大きく変わったのは画質ぐらい。


 筆者がARMAUに出会ったのはいわば必然であった。筆者は中学生の時にARMAUの前々作にあたるOperation Flash Point(以下OFP、現在は版権の関係でARMA: Cold War Assaultに改名。)で遊びまくっていたのだ。

 当時は衝撃を受けた。まさに画期的だった。だだっ広いフィールド、ものすごい数の銃器、兵器。優秀(?)なAI、倒した敵の所持品はすべて取得可能、乗り物も奪える。もっさりした動きにほぼ一発の銃弾で息絶える玄人志向。すさまじく広いフィールドは使い放題。車、バイク、ヘリに戦闘機、装甲車に戦車、はたまたボートやトラクターまで乗り放題。配置されたすべてのものを生かしてミッションを遂行せよ!と言わんばかりだった。







OFPの画像。今見るとなんだか哀愁を感じる戦場である。  





 シングルミッションにはキャンペーンと単発ミッション、マルチはデスマッチやCO-OPがある程度用意されている。筆者の場合、ちょこっとキャンペーンをやったりしたがほとんど「Mission Editor」に時間を費やしていた。エディタで自ら作ったミッションで、兄弟や友達と遊びまくっていたのだ。


 今思えば本当にカオスで鬼畜なミッションばかり作っていた。特にカオスだったのは当時小学生だった弟が作った、「Richman's Day」というミッション。プレイヤーは全員金持ちという設定で、スポーツカーでレースをした後、爆撃機に乗り込み罪のない人々が暮らす農村を空爆してクリアというとんでもないものだった。そんな弟ももう社会人。ちゃんと育って良かったです。


 ・・・話が脱線したが、想像力次第で誰でもミッションを作ることができ、みんなで遊べる。そんなファンタジーでロマンティックでカタルシスなこともできるゲームの後継者についてあれこれ述べていきたいと思います。






 
  ARMA2のヘリからの画質。高画質になって臨場感タップリ。





作りまくれる「Mission Editor」。簡素な物から本格的な物まで!















ARMA2が誇る広大なマップ「Chernarus」。225kuにも及ぶ島で思い通りのミッションを作ろう。









 ARMA2には前述の「Mission Editor」がある。ここでは細かい作り方なんかは省く(ググれば丁寧なサイトがいっぱいよ。はぁと)が、基本的にはエディタを開いてダブルクリックでユニットの配置や移動ルートなどを設置し、トリガ(俗に言うフラグ等)を設定する。これだけで簡素なミッションは作れてしまうのだ。










マップにマウスでユニットを配置していく。上の画像は筆者の鬼畜ミッションの様子。

4人で250人もの敵を排除しなくてはならない。ワクワクするね。




 逆に言うと独特な演出や細かいAIの動き等、本格的なミッションを作ろうとすればエディタだけではできない。デスクトップに戻ってテキストファイルにあれこれ打ち込む必要がある。


「ミッションは面白ければいいのだ。遊べりゃいいんだ!」の精神で作るのも良し、「俺様の想像を具現化するためには一片の努力も惜しまぬわ。」という精神で作るのも良い。(筆者は前者より)

荒木飛呂彦先生が絵には終わりがない。いくらでも書き足せるから。だから書いた人が完成と思えばそれが完成。」的なことを言っていた。これはエディタにも言える。要は自分が想像した作戦を「Mission Editor」という名のキャンバスにぶつければいいのだ。





    


自作ミッションでの1コマ。ヘリで墜落するだけで大爆笑   仲間と立て篭もり中。周りは敵だらけで立った瞬間死。





僭越ながら筆者の作成したミッションも公開していこうと思います。こちらのARMA2のページにございますので遊んでやってください。




シリーズ代々豊富なAddon、Mod。有名な「DayZ Mod」も!!



 Addon、Mod(要は拡張データ)が非常に豊富なのも、ARMA2のすばらしい点の一つである。有志によるMod製作は日夜行われており、中には製品顔負けの大型Modも多数無料でアップされている。


 このAddon、Modが豊富なのはOFP時代からこのシリーズに続いているものである。筆者もOFP時代、すんごい強くて飛ぶこともできるロボットのAddon(ヴァンツァーAddonだったかな)や、世界二次大戦時のユニットを追加する大型Mod等で遊んでいた。


 そしてARMA2のModとして触れなくてはいけないであろう、「DayZ Mod」。こちらはArmaシリーズの製作に携わっているスタッフが作ったModで、発表されるや否やARMA2本体が売れまくっているというModである。MMOで、世界中にサーバーがある。この「DayZ Mod」をやりたいがためにARMA2を購入するプレイヤーが後を絶たないという逆転現象が今も尚起こっている。それほどおもしろいModなのだ。もちろん無料。





ArmA2よりも有名になってしまったDAYZ Mod。超シビア。




 これらの拡張データを自由に利用できるのもPCゲーム、特に洋ゲーの偉大な特権といえる。特に長年プレイヤーから愛されているPCゲームタイトル(Elder scrollsシリーズ、Half-lifeシリーズ等)は拡張データの数も膨大だ。筆者が思うに世界的にプレイヤーに愛されるゲームは「プレイヤー主導で遊ぶゲーム」である。逆に言えば「ゲームに遊ばれるゲーム」は人気が長続きしない。筆者が洋ゲーばかりやるのも、極端に「ゲームに遊ばれるゲーム」を嫌う癖があるからだ。 ・・・とまたもや脱線したので洋ゲーの魅力はそのうち別途書かせてもらいます。



ゲームというよりあれこれ楽しめるキャンバス。買うなら Steam で!


 いろいろ述べてきたが、ARMA2はゲームでありながらその余りある拡張性で多くのプレイヤーを魅了し続けている、エンターテイメントツールだと筆者は思っている。そこそこのスペックのパソコンをお持ちなら、体験版や無料版(ARMA2freeという解像度変更不能、拡張データ導入不可の無料版)を突きつつ、是非「俺達のプレイグラウンド」をゲットしよう。


 購入の際には値段的にも Steam でのデータ購入が一番だろう。セール時には半額、なんてことも。パッケージ版は手元に残る点で安心できるものの、値段が張る。


 ARMA2:Combined Operationsという公式拡張同伴版を購入いただければ、すべての拡張データを思う存分遊びつくすことができるのでお勧めです。


みなさんも俺らとやろうぜ!!!


by  UNJIRO