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-各50音順-

RAMMSTEIN バンド 解説


2013年8月22日


音楽、バンド
〜ドイツから直輸入。最強最高のメタルバンド〜 



どうも皆さん、「夜通しキャンプファイヤー」でのAB型担当、UNJIROです。
今回は私が昔から大好きなメタルバンド、「Rammstein(ラムシュタイン)」についてあれこれ述べていきたいと思います。もうアレです。「1番好きなバンドは?」って聞かれたら迷い無くRammsteinです。UNJIROは学生時代に軽音楽サークルでRammsteinのコピバン無理やり組んでボーカルやってました。それぐらい大好きです。

そんな私が大好きなバンドを皆さんに御紹介していきます。Heirate mich!

Links!!!いってみましょう。





Rammstein という最強バンド






 んもーめちゃくちゃかっこいいバンドです。火炎放射器等火を大量に使ったライブ、嘘みたいなメンバープロフィール、意外とキャッチーなリフ、重厚なボーカル、ぶっ飛んだ歌詞、ドイツ語と曲のマッチ感、おもしろいPV等々、語り始めたら書きつくせません。今回のUNJIROは妙なテンションになることうけあい。


 Rammsteinは1993年にドイツで結成されたメタルバンド。後述のリヒャルトRichard Z. Kruspe リードギター)が別々のバンドを組んでいたメンバーを集め、6人で結成した。内分けはボーカル、ツインギター、ベース、ドラム、キーボード。


 ”Rammstein(ラムシュタイン)”(ドイツ語発音はアムシュタインが近い)という名前の由来は、1988年に航空ショーで大事故が発生したラムシュタイン-ミーゼンバハ(Ramstein-Miesenbach)から。・・・なのだが、マスコミから不謹慎じゃないですかみたいな質問があまりに多いので、近年では由来を聞かれると「響きがかっこいいから。」とだけ答えている。


 ジャンルはメタルに分類されるが、メタル特有の早いギターリフの曲は無く全体的にキャッチー、テクノばりの電子音を聞かせていることから彼らのジャンルはタンツ・メタル(Tanz-Metal. "tanz"はドイツ語でダンスの意味)と呼ばれている。


 曲はほとんど母国ドイツ語で歌われているのにもかかわらず、彼らの歌は世界中で支持されている。これは他に類を見ないことで、ドイツ語はほぼドイツ近辺でしか使われていないことを考えると快挙といっても過言ではない。

彼らは「音楽は国境を越える」という言葉をマイナーな母国語でやってのけたのだ。



 そのドイツ語で歌われた歌詞なのだが、内容はかなり過激で濃厚だ。テーマもSMやら近親相姦やら同性愛やらオ○ニーやら時には実際に起きた凶事件を元にするやらので度々物議を醸しまくる。作詞は主に後述のティル(Till Lindemann、ボーカル)が行っていて、彼の父が詩人だということもあってかトゲがきいた皮肉のようなものが多い。ただ彼のインタビューで判断するに、彼自身インパクトを受けた事件をテーマにすることによって強力な曲が作れる、というだけで事件の犯人を肯定したり被害者を煽っているわけでは無い。やはり曲作りの際、1つの感情に極限まで傾倒したほうがいい曲が作れるのだろう。


物議を醸しに醸した曲"Mein Teil"。歌詞がすさまじい。


 母国やヨーロッパの反応は。

 UNJIROにはスウェーデン人の知り合いがいて彼女に「俺、RAMMSTEIN大好きでコピバンもやってんだぜ!?」というと、「わーお。彼らは知ってるし近所でライブやってたのも知ってるけど曲は・・・良さがわからないわ。UNJIROって・・・変わってるわね。」といわれてしまった。そのあとHIVESも大好きだっつったら後日ペレ(ボーカル)の生写真くれた。

 やはり歌詞が歌詞だし重厚なメタルだしで万人受けするバンドではないのは間違いない。我々は調べないとドイツ語歌詞の意味は分からないが、母国語ですんなり分かる人達にとってはキツイ面もありありだろう。だが彼らは母国を始め世界中に”コア”なファンが沢山いる。

 さらに彼らがかつて戦争状態であったロシア、しかもモスクワでのライブを行い、大成功させたのはものすごいとしかいいようがない。




 彼らのライブパフォーマンスはものすごい。顔面火炎放射器や弓型花火を使うのは既に当たり前で、頭の上ででかい炎をつけたりマイクスタンドを燃やしたり、メンバーを釜で焼いたりディルドを股間に着けて先からビールが出るようにしたり捕まったり、でっかいチ○コを模した大砲にまたがり先から白い泡を出しまくったり訴えられたり。


こんな感じ。気を良くしたのかこの後に新たに開発されたチ○コ大砲は生々しすぎる見た目に(掲載不可)。


 彼らはインタビューで、「ライブパフォーマンスで観客の度肝を抜くためにかかる金は惜しまない。」と度々言っている。彼らはライブ終了後に観客に向かって丁寧にお辞儀をする。強面の顔のメンバー達がファンを大切にする姿勢にはきゅんきゅんしちゃうぞ。

 そのライブパフォーマンスを支える裏方の方々もプロフェッショナル集団で、メンバーと一緒に世界を飛び回っている。最初期の頃はメンバーだけでやってたのでぼやを起こしちゃったり体を火傷しちゃったりだったらしい。

 ちなみに日本にも4回来日したが、消防法も厳しいので派手にやれず、ファンもまだまだ少ないので(彼らにとって)小さい箱しか用意できず・・・。2005年以来来日してくれていない。悲しすぎる。SUMMER SONIC 2006もUNJIROは参加したのにメンバー負傷のためキャンセル。悲しすぎる。




 つらつらまとまりなく述べまくっちゃったが許してほしい。好きが止まらん。

 音楽は嗜好品の極みの様な物なので1曲彼らの歌を聴いていただきたい。これがかっくいい!と思ったらあなたも好きが止まらなくなるはずだ。UNJIROもこの曲、”Du Hast”で彼らを知り、たまらなくかつ止まらなくなった。


Rammstein - Du Hast


 かぁっこいいだろーん??

 次はお待ちかねコーナー!!





最強のメンバー紹介




 さぁお待ちかね、Rammsteinのメンバー6人を紹介しちゃうぞ。

 彼らは活動開始してから一度もメンバー変更をしていない。すばらしい。

 嘘みたいなエピソードがある彼らだが全て本当なので各々突っ込みまくろう。

 またメンバー全員が旧東ドイツ出身だ。




ティル・リンデマン (Till Lindemann)【ボーカル】


1963年1月4日 ライプツィヒに爆誕。

特技:脚モモ殴り

【身長190cm】


Rammstein のボーカルであり、フロントマン。作詞作曲担当。UNJIROの最も尊敬する人。

とにかくムッキムキ。その理由はなんと彼は元オリンピック水泳選手だったのだ。だが合宿中に宿舎を抜け出したため、出場権を剥奪された。抜け出した理由は都会の街を見たかったとかエロ本買うためとか。

テンションが上がると曲のリズム(バスドラム?)に合わせて右モモを激しく殴打する。

旧東ドイツ時代は音楽活動の傍ら、籠を編んで生活していた。リヒャルトに誘われるまで他のバンドでドラムを担当していた。それまでボーカルの経験はあまりなかったという。

彼曰く、旧東ドイツでの音楽規制は確かにあったが、許可を取れば問題なかったしシュタージ(秘密警察)も隠れて彼らのライブを見に来たりしていたので周囲が思うほど雁字搦めではなかったそうだ。

彼は重厚なバスボーカルが特徴だが、インタビューの際などの声は滑らか。自分の声に攻撃性を加えるためにバスボーカル声を出している。またインタビューや作詞の際に見える彼は非常に知性的。

パイロ(火炎放射)技師免許を持っている。初期のライブパフォーマンスは彼が仕切っていた。

若い頃飲み屋で喧嘩を売られたら、ワイングラスを口の中で噛み砕き、飲み込んで見せたら相手は逃げていくらしい。あたりまえだ。最強だ。

最初の妻に娘2人、次の妻に娘1人、現在娘が3人いるらしい。が、最初の妻2人目の娘の実父はなんとリヒャルト。バンドメンバー内でこんなことになっていて、未だにメンバーだとはスケールでかすぎぃ!!現在は独身。

2002年に”Messer(ナイフ)”という詩集を出した。


執筆現在、彼は50歳。自慢のムキムキボディーは少しなりを潜め、さすがにデブってきちゃったが未だに勝てる気がしない腕と体をしている。




リヒャルト・Z・クルスペ (Richard Z.Kruspe)【リードギター】


1967年6月24日 シュヴェリーンに爆誕。

特技:殴り弾き

【身長187cm】


Rammstein のリードギター。バンド創始者であり、リーダー。作曲担当。彼が最強メンバーを集めた。

ドイツ人顔ムッキムキ。レスリングを長らくやっていたらしく、”Mein Teil”PVでも技を披露している。

ESPのギターを使用。ESPからリヒャルト仕様ギターが発売される。

東ドイツ時代から別のバンドながらティルの家のガレージで練習していたとかで交流があった。

1993年からRammsteinの基となるプロジェクトを開始。1994年に6人に至る。

Rammstein前のバンド、”Orgasm Death Gimmick”では時おりボーカルを務めていたせいか徐々にもっと目立ちたい感情が高まり、2007年に”Emigrate”でソロプロジェクトデビュー。バイオハザード3に”My World”を主題歌として使用される。なかなかかっこいい曲だ。ちなみに英語で歌ってる。

バンド初期のライブでは頭の上にでっかい炎を乗せて演奏していたが、熱いし火の粉が落ちてやけどするし動けないしだったのでやめた。

彼は早めにニューヨークへ移住している。そのためか英語も話せる。なまってるけど。

作曲の際、ちょいちょいティルとぶつかる。

テンションが上がるとギターを殴りながら弾く。

ティルの元嫁さんとのてんやわんやも子供共々関係は良好。娘さんがライブやアルバムに出演したりする。


執筆現在の彼はちょっと太りすぎ。腹が出やすい体質のようだ。




パウル・ランダース (Paul Landers)【リズムギター】


1964年12月9日 ベルリンに爆誕。

特技:癒し

【身長178cm】


Rammstein のリズムギター。作曲担当。フラケシュナイダーらと”Feeling B”というバンドを組んでいた。

笑顔がいい癒し系。長身強面のメンバーの中で唯一癒す能力を持つ。またライブ中でもメンバーにちょっかい出したりする。身長は178cmあるがメンバー内では最も低く、やたら小さく見えてしまう。

ギブソンのギターを使用。

Feeling Bはがちゃがちゃしたパンクバンドだった。当時、週末になるとパウルフラケは良くティルの家に遊びに行っていた。オリバーとも古くから交流があった。

なんだかイロモノメンバーのマスコット的、潤滑油的な存在。ロシア語を話せる。

娘と息子がいる。離婚暦あり。


現在の彼も体系はほとんど変わらず、笑顔を振りまいている。




オリバー・リーデル (Oliver Riedel)【ベース】


1971年4月11日 シュヴェリーンに爆誕。

特技:長身直立不動

【身長203cm】


Rammstein のベース。作曲担当。”The Ichtabokatables”という当時ドイツでは大変人気があったフォークロックバンドのメンバーだった。

メンバー最年少で最高身長。彼がベースを持っても体がでかすぎてパッと見ギターに見えてしまう。極短髪にかっこいい髭というスタイルを貫いている。ミュージックマン・スティングレイのベースを使用。

以前からパウルと面識のあった彼が、属していた大人気バンドを脱退したことにより、Rammstein結成の話が一気に進んだようだ。

音楽に興味を持つ以前は道端の犬に対して人見知りをしてしまうほどの引っ込み思案だった。そんな彼を変えたのは人前で仲間と演奏するというバンドだった。

ベースラインが曲の主である曲”Seemann”のライブでは、彼がメンバーの前に出て屈みベースを披露する。

wikipediaによると子供が2人いるらしい。離婚暦あり。


現在の彼も相変わらず背が高い。




クリストフ・シュナイダー (Christoph Schneider)【ドラム】


1966年5月11日 ベルリンに爆誕。

特技:両手あげバス踏み

【身長193cm】


Rammstein のドラム。作曲担当。パウルフラケらとのバンド”Feeling B”にも途中から参加する。

メンバーきってのイケメン。TAMAのドラムを使用。

ライブで汗にまみれながらツーバスを叩きまくるここまでのイケメンは彼ぐらいしかいないのではないか。

特技は両腕を挙げながらバスを叩き続けるシュナイダーポーズ。

インタビューでにこやかに語る彼の声は予想よりも低い。

愛妻家で愛犬家。ただしっかり離婚暦はある。


現在の彼は太っちゃった。顔に出やすい。でもツアーが終わる頃にはまた痩せたイケメンに戻っているだろう。




フラケ・ロレンツ (Flake "Doktor" Lorenz)【キーボード】


1966年11月16日 ベルリンに爆誕。

特技:演奏横突き、各種変な動き、セグウェイ、ランニングマシン歩き

【身長198cm】


Rammstein のキーボード。作曲担当。パウルらとのバンド”Feeling B”を結成。

メンバー唯一のガリガリ。Rolandのキーボード、KORGのシンセを使用。

ライブ中特に変な動きをする男であり、昔実兄とお笑いバンドを組んでいた。

PVでは自殺志願者役やら自爆役やら置いてけぼりにされるやら、ライブでは釜で焼かれるやら”ウケ”役になって逮捕されるやらで、彼のバンド内での存在感はものすごい。


自殺志願者役が彼。メンバーがモソモソと助けに行くが・・・ベンツィーーン!!


曲でも彼特有の古めかしいような怪しいサウンドはRammsteinの曲に華を添えまくりだ。

彼は芸術家肌でほとんどプライベートを話さない。現在結婚している。でも離婚暦はしっかりあるぞ。


現在も何も彼はずっとガリガリ。






 以上が最強のメンバー紹介。とにかく全員背が高すぎ、基本的にムキムキすぎ。

 彼ら全員が東ドイツ出身でなかったらこの独特の、反骨心がビシビシくる攻撃的なサウンドにはなりえなかっただろう。彼らは曲も行動もとにかくかっこいい。


 なんだかつらつらと魅力ばっかり伝えてしまった。

 次回からは彼らの活動を前期、後期に分けて変遷を詳しく述べていこうと思う。

 Rammsteinに少しでも興味を持ってくれたらUNJIROにとってのBenzinだ。


 もう既に興味がとまらない!!なんて人はとりあえず”Lichtspielhaus”というDVDを買おう。非常にリーズナブルなのに彼らの前期のPV、ライブ映像、メイキング等、ものすごく盛りだくさん。UNJIROは何百回は見たぞ。

 また彼らの最も代表的なアルバム、”Mutter”も最高だ。だがこのアルバムを生み出すのが彼らにとってバンド至上一番大変だったらしい。そこらへんも次回に!


 


んじゃまた次回に!

ご清聴ありがとうございました!!




by UNJIRO